第7回 |
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【一般社団法人】視覚トレーニング協会 主催 後援 : 名古屋市教育委員会 愛知県教育委員会 中日新聞社 |
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無事終了致しました。 ご来場の皆様 ありがとうございました。 会場:名古屋国際会議場4号館431号室 地下鉄 名港線・日比野駅または名城線・西高蔵駅 徒歩5分 地図はこちら |
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対象:教育関係者・療育関係者・保護者・医療関係者 |
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総合司会 | |||||||||||||||
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10:00〜10:30 | |||||||||||||||
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"眼と体の軸つくり体操についての紹介" 中尾繁樹先生に監修いただいた、体の軸作り体操と、眼の体操を組み合わせて作られた「眼と体の軸作り体操」を紹介する。学校でも取り組みやすいように、音楽をつけて毎日楽しくできるような体操が完成した。 ぜひすべての学校で取り入れていただきたい。 |
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10:35〜11:05 | |||||||||||||||
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"本土最西端の地からの スポーツビジョントレーニング情報" これまで高校野球・バレーボール・バスケットボール・ボクシングの選手などに行ったスポーツビジョントレーニングを、具体的にいくつか紹介し、そのことから学んだこと、要領などを解説する。このことを参考にしていただき、今後皆様がスポーツビジョンにチャレンジしていただくきっかけやビジョントレーニングのネットワークがより充実し、今後の発展につながればと思う。 |
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11:10〜11:40 | |||||||||||||||
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"特別支援学校教員からの転身 『JoyVision南但』を始めて感じたこと" 視機能トレーニングセンター・読み書き支援センター「JoyVision 南但」の取組み内容、現状、課題について。教師と事業者との立場や環境の違いについて、感じたことなどについて報告させていただく。 |
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11:45〜12:15 | |||||||||||||||
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"視線計測によるアセスメントとその可能性" 読みの苦手さを持つ子供たちは「デイジー教科書」や「音声教科書」を使ってもらうことで理解につながることも多い。また視線計測装置を使うことで子どもたちが楽しくゲーム感覚でトレーニングに取り組むことができ、アセスメントとしても利用できる可能性がある。注視が難しい子のための「視線ゲーム」の可能性についてご報告する。 |
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13:30〜16:30 | |||||||||||||||
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"不器用な子どもたちのための体づくり" 現代の子どもたちは体つくりが出来ていないため、学習や運動の準備ができておらず、小学校入学からつまずいてしまうことが多い。子どもたちの体の問題はどのようなものか、発達を促進するための小学校で指導を行っている体つくりのトレーニングを紹介する。取り組んでいる小学校での成果についてもお伝えする。 |
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当日受付でお支払い下さい。 |
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お申込みは、メールのみとさせて頂いております。 折り返しご予約確認・確定の返信をさせて頂きます。 申込み後、3日以上返信が無い場合、大変お手数になりますが、 再度同内容のメールをご送信下さいますようお願いいたします。 |
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担当・奈木啓修 (オプトメトリスト・メガネの賞月堂) | |||||||||||||||
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